2007年8月26日日曜日

ゴルフスポーツ情報誌

T・Wジオープン優勝!あのスイングなら納得。


昨日夜からゴルフの「ジオープン」の決勝ラウンド最終日を見た。T・Wを久しぶりに見たが相当ゴルフスイングを修正して臨んだと思われる。



一番は(後方からのカメラアングル)アドレスのゴルフクラブのシャフト、肩が一直線になっていて、テークバックすると、シャフトが腰のあたりに来た時もゴルフスイングのアドレスの角度が保たれている。



トップスイングではゴルフクラブのシャフトと腕がアドレスのときのままの角度を保っている。



ダウンスイングもその角度は全く変わらずインパクトをむかえる。



フォロースルーはアドレスの角度が変わらず体に巻きつき(これがポイント)フィニッシュへ。



その時、フィニッシュに行く時、頭からシャフトが見えてくるのだがアドレスのときの角度のままフィニッシュへ向かう。



スイングプレーンが全くゆがまずで、これはミケルソン、エルス、ガルシアも全くマネができない完璧さ。



世界一のゴルフスイングが出来上がり、このゴルフスイングを見たらもう先は見えて、私は今日の為に床に入った。



案の定、朝のニュースで彼がダントツで勝ったと聞きそりゃそうだと思う。



年齢とともにゴルフスイングは調整しないとゴルフスイングは悪くなります。



彼も30歳になったので、後5年持つゴルフスイングを作り上げたと私は感じた。

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